【中学2年数学】証明って難しいよ~😫

勉強
AKI

数学の証明がマジで難しい!ってよく聞きます💦

今回は、合同な三角形の証明を分かりやすく解説!

実は、見た目より簡単な問題です。

ですが、ちゃんとポイントを押さえないと難しく感じちゃうかな…

数学の証明問題に入る前に、よく使う定理は覚えておきましょう!

定理とは、三角形の合同条件や相似条件みたいなもので、すでに決まっている分かっている事です。

これは、覚えておかないと使えないので、まずは定理の暗記からスタート!

下は、三角形の合同条件です、見たことありますか?教科書内でも太字で囲われていますね!

  1. 3組の辺がそれぞれ等しい
  2. 2組の辺とその間の角がそれぞれ等しい
  3. 1組の辺とその両端の角がそれぞれ等しい
ポイント

証明で大切なのは「仮定→結論」に向かっていくという事

問題文に書いてあることや文章内の情報から、分かっている事を抜き出し、それがどの合同条件に当てはまるのかを考え、結論へ導きます。

文章で伝えるのは難しいので、下の動画を見てみてください↓↓

 

 

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